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「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」開催概要決定

2023年10月5日(木)から10月12日(木)まで、山形市中央公民館、山形市民会館、フォーラム山形、やまがたクリエイティブシティセンターQ1ほかにて「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」が開催される。上映プログラムは、世界各地より応募された作品の中から15作品を上映するインターナショナル・コンペティション、アジアの新進ドキュメンタリー作家の作品を紹介するアジア千波万波、特別招待作品、日本プログラム、野田真吉特集(仮)、Double Shadows/二重の影 3、やまがたと映画、ともにある Cinema with Us 2023、未来への映画便 2、街を見つめる人を見つめる — ユネスコ創造都市の世界、ヤマガタ・ラフカット!(2023年6月25日(日)まで作品募集中)、ヤマガタ映画批評ワークショップの全12部門で構成されている。詳細はこちら

「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2023」開催概要
ヤマガタ・ラフカット!募集要項
街を見つめる人を見つめる — ユネスコ創造都市の世界 上映作品


「インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema」開催

2023年6月17日(土)から7月7日(金)まで、東京都新宿区新宿3丁目の K's cinema にて、「インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema」が開催される。上映作品は、『サーカス』(2022年/135分/ヒンディ映画)、『ラストファーマー』(2021年/145分/タミル映画)、『ガルギ 正義の女神』(2022年/133分/タミル映画)、『ヴィクラムとヴェーダー(タミル版)』(2017年/140分/タミル映画)、『スルターン』(2021年/150分/タミル映画)、『若き獅子』(2018年/148分/タミル映画)、『ただ空高く舞え』(2020年/150分/タミル映画)、『ヴィクラムとヴェーダ(ヒンディ版)』(2022年/157分/ヒンディ映画)、『ひとかけらの愛』(2020年/92分/マラヤーラム映画)、『サチン』(2005年/146分/タミル映画)、『隠された顔』(2021年/134分/マラヤーラム映画)、『野獣一匹 ll』(2022年/129分/ヒンディ映画)。料金は、一般:1.800円(WEB割引1.600円(WEB予約限定の割引))、大学・高校:1.500円、シニア・障害者:1.000円。チケットについてはこちら、会場へのアクセスはこちらを確認のこと。上映スケジュール等、詳細は、オフィシャルサイトおよびチラシ(pdf)にて。

「インド大映画祭 IDE 2023 in K’s cinema」
K’s cinema


「EUフィルムデーズ 2023」開催

2023年6月2日(金)から6月30日(金)まで(東京会場/京都会場、福岡会場、広島会場はこちらにて確認のこと)、東京都中央区京橋の国立映画アーカイブほかにて、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が提供する作品を巡回上映する「EUフィルムデーズ 2023」が開催される。上映されるのは、「映画でつながる、ヨーロッパ」のコンセプトのもと、「家族、この複雑なるもの」、「さまざまな愛、さまざまな友情」、「私たちをとりまく世界」、「越境して働く、社会の中で生きる」、「女性たちの奮闘」、「踏み出す勇気」、「アイデンティティと自己を求めて」のそれぞれをテーマに据えた全30作品。上映作品(昨年EU加盟候補国となったウクライナの作品も上映される)はこちら、上映スケジュール(ゲストトークあり)はこちら、会場とチケット情報はこちら。詳細は、オフィシャルサイトにて。

「EUフィルムデーズ 2023」
国立映画アーカイブ





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